今回は京都市乙訓郡に新規エアコン取付け工事に
行ってまいりましたー(/・ω・)/
6月なのにホントに暑い。。。
これは絶対エアコン必須になってくる季節がやってきました。
さて、今回は土壁に新規エアコンのお取付となります。
![2017626175623.jpg](http://works-kt.com/blog/assets_c/2017/06/2017626175623-thumb-300x225-233.jpg)
こちらがお取付希望の場所。
まず、取付予定のエアコンの内機のサイズを確認。
大体の設置位置をお客様に確認して、
その後先に穴あけを致します。
穴あけ後、主に土壁などに使用する「タテ桟」とゆう部材を使って
室内きを設置できるようにします。
タテ桟は壁に直接アンカーを打ち込んでも
ネジが効かない(止まらない)場合が多い設置場所に使用しています。
こうすることで、室内機をしっかり壁に取り付けることができます。
![2017626181931.jpg](http://works-kt.com/blog/assets_c/2017/06/2017626181931-thumb-300x225-235.jpg)
実際に、取付けの全体がこちら。
背板も付けた状態になります。
もちろん主にタテ桟は土壁で使用されることが多いですが、
土壁以外でも、色んな場面で使える優秀な子なので、
また別の機会でもっと紹介できればいいなと思っております。
最後に室内機を取付けて、室外機も設置して
完成です。
また室外機の写真忘れちゃいますね(笑)
お客様に、「こんな感じの仕上がりになりました」
って報告したあと、真空引き中
ちょこっとお話をしているとついつい忘れてしまいます。
じつは、タテ桟のことでお客様によく聞かれることがあります。
「これって、落ちてきたりして危なくないですか?」と。。
タテ桟の優秀さは、特に強度にあります。
実は直接壁面に取付けるよりずっとしっかりしているので
安心してもらえます。
たとえばこんなこともお客様とお話しながら、
疑問やお困りごとにも寄り添えるようにしています。
株式会社ワークス京都では、
エアコンの取付け工事には自信をもって取付けしています。
一番は、お客様のお気持ちに寄り添って。
エアコンのお取付や取外し、移設などで
お困りごとやご相談事があれば、
お気軽にお問合せください。
ご依頼ありがとうございました。
今後とも株式会社ワークス京都を
よろしくお願いいたしますm(__)m